ムンチェウォン、パクユチョンとカップルになるか？..."屋上部屋の皇太子"の出演を検討中

タレントムンチェウォンが、新たなドラマを選択するつもりだ。

 映画"最終兵器弓'とKBS2ドラマ"姫の男"で2011年を自分の日に作ったムンチェウォンが、今年も良い作品を選ぶために苦心している。ドラマ放映終了後に集まってくるCF撮影に幸せな悲鳴を上げてする必要がある、忙しい日程の中でも、休まずに仕事をしたいという、"俳優の姿勢"を失っていない。

 当初ムンチェウォンは"華麗なる遺産"のジンヒョク監督が準備していた医療ドラマ"第三病棟"の出演が有力だった。しかし、編成が不発になったしこれにジンヒョク監督は、自分のTwitterに"というメッセージが生きている温かいメディカルを作ってみたかったので残念です"とし、"出演決定してくれたM俳優に必ずお世話に返済しました"と問責院を考えているように文を残したりした。

 それでもムンチェウォンはSBSとの縁を引き継いで行くことができる。 JYJパクユチョンの出演が内定されたSBS新しいドラマ'屋上部屋の皇太子"の出演依頼を受けた。ムンチェウォンの所属事務所関係者は"3日前に台本を受け、現在検討している"と明言を避けたが、"シナリオが素晴らしい肯定的に考えている"と出演の余韻を残した。

 もし、パクユチョンのキャスティングに加え、ムンチェウォンまで合流するならば、"屋上部屋の皇太子"は"幻想のカップル"を完成することになる。特にドラマは、現代の朝鮮時代を行き来するだけに、"成均館スキャンダル"と"姫の男"をそれぞれ経験したパクユチョンと問責院の相乗効果が相当大きいものと評価される。

 "屋根部屋の皇太子"は、朝鮮時代の皇太子がセジャビンを失い、300年の時を飛び越え、臣下たちと一緒に21世紀のソウルに飛んできて前世で終えることができなかった愛を成すというファンタジーロマンス。 "カイスト"、"恋人"などを演出したシンユンソプPDが演出者に内定しており、現在放映中の'お願いしますキャプテン"の後続作として4月14日に編成が予定された。