'コガッテル2'キムクだと, 合格天使変身? 毒舌本能 '反転'

<방송캡처=tvN '코리아 갓 탤런트2'>

金うそが合格天使で毒舌の帝王まで多様な面貌をお目見えした.

1日午後 11時ケーブルチャンネル tvN 'コリア只今タレント2'(以下 'コガッテル2') 初放送では大田と大邱地域予選が公開された.

予選から多様な長期と食で武装した参加者達の公演がつながる中に審査委員じゃン・ジン, バックカルリン, 金うそが目つきをきらめいて審査に出た.

一番目で舞台に上がった女子高生ダンスチームの踊りを見たキムクという "私はとても乾燥した人です. ところがあまりスタートを愉快に切ってくれてありがたいというおっしゃりたい"と言いながら合格をプレゼントした.

引き続きキムクという二人の審査委員の予想を伏せて "アイディアも良くてそれで合格", "踊りをとても愛するようで合格", "主旨も明確で良い思い出を作るためにすべて満足だ. 合格です"と言いながらしきりに合格行列を引き続いた.

しかし初放送では金うその毒舌を聞きたくて 'コガッテル2'に出たという変わり者挑戦者が朴病県さんが舞台に上がりながら状況は反転された. 主旨が明らかではない公演は三人の名の審査委員を荒てるようにしたし, 結局参加者の不真面目な態度に怒りが爆発したキムクという "悪口を言う価値もない"と毒舌した.

朴病県はここにひるまないで門を出て "キムクだと君のでんと大きい"と叫んだし, キムクという "毒舌をふるいたい衝動を感じた. 挑戦者を '火星人ウイルス'に送ってくれなさい. 人生相談まともにする"と言った.

一回暴風が過ぎ去った後キムクという初盤幾列にも合格を叫んだことと違って参加者の実力が上手ではない場合には冷情な評価といっしょに不合格をくれ '毒舌の帝王'で戻った.

一方キムクという先立って過去に言った発言で卑劣な言葉論難に包まれながら出演の中だったプログラムで一斉に暫定下車した状態だ.

金うそが出演した場面は地域予選で 3回まで放送される. キムクという最初 'コガッテル 2'の審査委員に落点されて 6ヶ所の地域予選の中で大田光州釜山大邱など 4ヶ所の審査に参加したが以後暫定引退によって長項与えた監督にバトンを渡した状況だ.