‘ビッグ’ 収支が白雪姫で変身した.
23日放送された KBS 2TV 月火ドラマ ‘ビッグ’ 15回ではキョンジュン(身元号)とユンゼ(共有)の魂回帰に先立って記憶捏造作業をする匹(収支)の姿が描かれた.
ツングシック(ペク・ソンヒョン)を使って病床に横になったキョンジュンと親しい姿を演出した匹が想像に抜けた. 白雪姫になったマリ本人が王子キョンジュンに “君が眠ったの間に愛に陷った人は私は”と言いながらロマンチックな告白をする想像で記憶捏造と違うのがなかった.
引き続きキョンジュンが自分の魂を取り戻せばまっすぐに結婚式をあげると “指輪もあらかじめ住むか?” 浮き立った気配を現わした. 茶蘭(イ・ミンジョン)の指輪を口にあげるツングシックにはそんな記憶は消しなさいといいながら “キョンジュンが覚めれば君が証明してくれ”と事もなげに付け加えた.
しかしいたずらな関係これすらツングシックは匹に恋心を抱いているところ. ここにツングシックは “人は記憶に残るのではなく心に残ることなの”と一針をおいた. 引き継いで “君がどこにあるように私は心で君を尋ねるつもりの”と本音を打ち明けた.
しかし匹のストーキングはずいぶん前から持続的につながって来たこと. 魂を取り戻して記憶を失うキョンジュンが絶対に茶蘭と会うことができないようにすると覚悟を現わす匹の姿がエンディングまで 1回を残して結末をもっと霧の中に追いたてた.
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