2012年5月23日水曜日

イ・ミスク, 不適切関係 17歳年下の男は 'ホスト'



【ソウル=ニューシース】有償優記者 = タレントイ・ミスク(52)が離婚の前不適切な関係を結んだ 17歳年下の男 Aはホスト, すなわち男ホステスだったということが裁判過程で現われた. イ・ミスク専属契約問題に私は所属社ドコンテンツエンターテイメントと法廷攻防をしている.

ソウル高等法院第16 民事部心理で 22日開かれた抗訴審初裁判で原稿であるドコンテンツ側代理人は "Aはイミスックウに会う当時ホストバーで働いた"と Aを証人で申し込んだ. イ・ミスク関係を撫でさするためにドコンテンツが Aに数千万ウォンを支給した事実を立証するというのだ.

すると被告人イ・ミスク側代理人は "Aはゆすりでお金をもらった人なのに本人に有利に言わないか. 証人として適当ではない"と指摘した. しかし裁判府はドコンテンツ側の証人申し込みを受け入れた. 裁判府はまたドコンテンツのイ・ミスク課税情報提供命令申し込みも採択した.

先立ってドコンテンツはイミスックウを相手にした 1審裁判で一部勝訴(1億ウォン) したが不服, 総 3億ウォンを賠償しなさいといいながら去る 2月抗訴した.

ドコンテンツは "イ・ミスク専属契約を違反した残余期間の間発生した収益一部分を支給する義務がある"と "契約書にはイ・ミスクはドラマと映画出演料収益の中で 10%, 広告モデル収益の中で 20%を会社に出すことになっている"と主張した. これを根拠でイ・ミスクが残余期間の 1年の間出演したドラマと映画, CFで積いだ 20余億ウォンの中 2億9000余万ウォンと追加費用を請求した.

追加費用にはイ・ミスクが離婚前の 2006年アメリカ留学生だった A(35)との関係を解決するために使ったお金などが含まれた. ドコンテンツはイ・ミスクの一方的な専属契約解約などで最小 5億3000余万ウォンの財産的損害を被ったがこのなかに 3億ウォンを請求すると明らかにした.

次の裁判は 6月28日午後 3時30分に開かれる予定だ.

一方, イ・ミスクは KBS 2TV ドラマ '愛費'に出演の中だ.

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