2012年5月24日木曜日

終映控えて 'オックセザ'・'ダッキング', 視聴率連れ上昇 "最後まで薄氷"



'屋上部屋皇太子'と 'ドキングトハツ'が最後まで熾烈な視聴率競争をする見込みだ.

視聴率調査会社 AGBニルスンミデ−オリソチによれば 23日夜放送された SBS '屋上部屋皇太子'は 12.8%(以下全国期与えた)の視聴率を記録して去る回備え 0.7%P 上昇した. 'ドキングトハツ'は 12.1%の視聴率で去る放送より 0.9%P 相乗效果を見た.

ここに最初放送から上になったり下になったりして視聴率競争をした二つのドラマはドラマ中盤からびりで 1位に打って上って来た KBS 2TV '赤道儀男'と別に終わりまで結果を予測することができない薄氷勝負を広げるようになった.

特に今度視聴率連れ上昇は '赤道'の予想する事が出来ない放送事故の反射利益と言う(のは)観測も申し立てられて案外の好材と作用した.

水木劇 1位を走っている '赤道'は衝撃結末を向かって行く中放送を 10分余り残した 10時 55分頃急に放送送り出しが腰砕けになる放送事故が発生した. KBS 側は "厚朴作業に追い回されて見るから編輯賞に問題が起こったようだ"と謝り立場(入場)を伝えたが愛聴した視聴者たちの怨声を買わなければならなかった.

この日 '赤道'は 14.3%の視聴率を記録した. これは去る 17日放送分が記録した 14.2%より 0.1%P 上昇した数値だ.

[急な '赤道儀男'の放送事故に視聴率が連れ上昇した '屋上部屋皇太子'と 'ドキングトハツ'.

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