2012年1月6日金曜日

ティアラ"中毒的なシャッフルダンス、グクミンチュム伝播したい"




ティアラは5日午前、ソウル上岩洞CJ E&Mセンターで進行されたMnet"Mカウントダウン"の事前収録の舞台で、新しいアルバムのタイトル曲"ロビダービー"の初舞台を公開して派手なカムバックを知らせた。ティアラはこの日午前10時から午後2時まで多様な姿を込めて新曲"ロビダービー"の舞台の顔見せをした。
この日、ティアラ、クラブ風のダンス曲"ロビダービー"に合わせて全世界的に流行している"シャッフルダンス"を公開した。メンバーたちの洗練された振りつけは、"ロビダービー"の中毒的なメロディー、クラブのリズムと調和して楽しい舞台を演出、ファンと関係者たちの視線を捕らえた。
2度にわたり舞台衣装を交換し、風変わりな姿を公開したティアラは事前録画舞台を終えて、スターニュースと会って今回の新曲の全体のコンセプトと舞台構成について説明した。
ヒョミンは"盛りを過ぎたシャッフルダンスをなぜコンセプトで捉えたか、という一部の意見もありますが、私たちは、シャッフルダンスを、より多くの人が楽しめるように、わかりやすく、既存のシャッフルダンスを変形させた"とし""ロビダービー"は、ステップだけでなく、上体も一緒に移動だから、より風変わりな感じに近付くだろう"と期待を頼んだ。
続いてソヨンは"本当に今回の活動により、"ロビダービー"のシャッフルダンスを、国民的なダンスに反映したい"とし"特にシャッフルのダンスは、ダイエット効果も満点である。体力の消耗が大きいダンスとダイエットも別に必要ない"と微笑んだ。
この日、ティアラの新曲"ロビダービー"が、クラブ風のダンス曲であるだけに自由奔放さを強調した衣装と、肉が明るく映るシースルールックを交互に披露した。ティアラは今回のカムバック舞台を披露する初週の放送ではマイケルジャクソンの"ムーンウォーク"の衣装を変形させたコンセプトでファンたちに風変わりな雰囲気をプレゼントするという計画だ。

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