2012年6月29日金曜日

'演習生性暴行' チャン・ソグ代表, また被害者脅迫電話?

オープンワールドエンターテイメント社屋てっぺんに調った長代表の事務室.
こちらは所属社職員でも極めて一部だけ出入りが可能な位で
鉄桶保安を維持して来たと言う./スポーツソウルドットコムDB

"脅迫性電話を二度とするな!"

演習生性暴行疑いに起訴されたオープンワールドエンターテイメントチャン・ソグ(51) 代表が法院からひりひりする警告を受けた.

ソウル中央地方法院第26刑事部は 29日開かれた公判で長さんと企画社関係者に向けて "被害者に脅迫性電話をこれ以上するな"と "合意をしてくれなければそっとしておかないという式で脅威をしたら量刑を加重させるしかない"と指摘した.

先立って 8日開かれた公判でも長さんと彼の側近たちは '合議する意思がない被害者 A嬢に連絡や接触をしないこと'という法官の警告を受けた. しかし 20日余り後に開かれた公判でも長さんは同じ内容の指摘をまたあった.

法官は "強圧や強要によったハブウィゾングヨングヌン 2次的被害を誘発する可能性が高い"と "被害者の自発的意思を尊重しなければならないこと"と言った.

4人の被害者の中で 3人は合意路線を歩くようになりながら長さんの強制醜行疑いは公訴棄却に処理された. しかし長さん側は合意金で 1000万ウォンを渡したで主張したが被害者 B嬢は 200万ウォンもらったのが全部と明らかにして混線をもたらした. 他の被害者 C, D嬢は法院に "もらったのがない"と言った状況だ.

合意金部分で両側の陳述が行き違うと法院は "狼狽する. 被告側では入金資料を提出して当事者陳述をまた進行して実は可否を選り分ける"と説明した.

獣医を着て現われた長さんは裁判が進行されるうちに何も言わないで黙黙と法廷を抜けた. 次の公判は 7月 19日午前 10時 20分に計画された.

長さんは去る 4月代表で在職中の企画社の演習生たちを何回セクハラ及び性暴行した疑いで拘束された. 被害者の中 10大未成年者も 2名も含まれて社会的に大きい波紋を投げかけた.

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