2012年5月30日水曜日

論難また論難 '相棒', 視聴者は誰にだまされたか



学歴で年論難まで...'嘘'に抜けた '相棒'

[ノーカットニュース放送芸能チームボングズンヤング記者]SBS ‘相棒’がもう一度論難に包まれた. 今度は ‘年’ 論難だ. ‘相棒’と係わってこれからは ‘論難’という言葉自体が全然新しくも驚くべきでもない位だ.

去年 3月正規編成された ‘相棒’は一般人男女多数が愛情村という空間に集まって公開的に結婚を前提に ‘相棒’を捜す過程を盛ったリアルドキュメンタリー. 芸能人ではない周辺で易しく見られる一般人たちが TVに出演して 6泊 7日間の生活, 特に男女関係にだけ限った一連の過程たちを加減なしに見せてくれるという点は確かに興味をひくに値する要素だ.

しかしこのプログラムの根幹にしよう中心である ‘一般人’を主人公で彼らの ‘リアル’一愛話を取り上げるということはあちこちに危険要素が存在するという意味でもある. 出演者たちが製作陣を欺いて自らを包装したといっても, 製作陣が楽しさのためにどの位の介入をしたといっても, どっちでも ‘リアル’を脱いで鎌を時叱咤を受けるものと決まっている.

このために ‘相棒’は今まで数えきれないほど多い論難に包まれた. ‘相棒’を捜すためではない広報のために出演した芸能人志望生や各種ショッピングモール運営者及び事業家などは余地もなく非難の矢を受けたし過去一般人としてやらかした間違いや過ちが TV 出演をきっかけで現わされながら万人の前に朱字が刻まれたりした.

しかしこれよりもっと原初的な問題は ‘嘘’だ. 去る 23日放送された ‘相棒-30台特集’では外貌がきれいで爽やかな一男性が出演した. 100ヶ国を旅行して各国の女達に会ったと明らかにしたこの男性は放送を通じて二人の女を行き交って涙を流すスンゾングナムの姿を見せてくれた. しかし放送後この男性が過去 VJで活動して各種芸能娯楽プログラムに出演したし ‘相棒’と性格が似ている一ケーブルプログラムにも出演したという事実が現われた.

もちろん過去芸能人をした, あるいは放送出演経験のある人が ‘相棒’に出演しないという法はない. しかしこの出演者の年が問題視された. 放送を通じて自ら 1975年生まれと明らかにしたこの男性のインターネットプロ筆商年は 1982年生まれ. いずれが偽りかはわからない. なおかつ製作陣や一緒に出演した他の出演者たちがこの事実が分かったのかさえ不明だ. しかしこのような事実が現われた今, 視聴者立場(入場)で “もう年も信じられないが”という認識を受けるようになったことは仕方ないことだ.

以外にも ‘相棒’は最近学歴論難に巻き込まれた. 去る 4月放送分である女性出演者は ‘ハーバード大学経営学修士過程’を踏んでいる財源に紹介された. しかし放送後この出演者が一般修士課程ではない ‘エクステンションスクール’に通っているという事実が現われた. 製作陣は草草と 2編を通じて出演者自ら “ビジネススクールではないエクステンションスクールだ”と正確に言う場面を挿入した.

彼女がエクステンションスクールに通っても, ビジネススクールに通ってもその事実はそんなに重要なのないこともある. しかし ‘相棒’は意図的に学歴良い限り女が果してどんな男性を選択するか重点的に見せてくれた. 正確な情報伝達もならない状態で ‘ハーバード大学’と言う(のは)包装にだけ力を注いだのだ.

これよりずっと先に進んだ去年 11月には一男性出演者が ‘相棒’ 撮影後送辞に巻き込まれたという事実が分かるようになった後製作陣は再撮影という降水を帯びたりした. 当時製作陣は事件に巻き込まれた男性出演者を抜いたままそれぞれ男性出演者と女性出演者を別個で 2次撮影に入って行ったし, どんな高地なしにまるでチォウムインニャング放送を出してから非難を浴びた事がある.

このような一連の事件が繰り返されながら ‘相棒’は真正性の大きい打撃を受けた. 視聴者たちは今 ‘相棒’を見ながら彼らの愛情社とともに ‘真実あるいは偽り’のクイズを解いて行きながら見なければならない宿題まで生じたわけになった. 今度はまたどんな論難がはみでるか気になりながらね.

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