2012年8月27日月曜日

イ・ムンセ林の中音楽会 ‘収益全額外国人労動者寄付’















ミュージシャンイ・ムンセが林の中音楽会収益金全額を外国人労動者たちに寄付して話題を集めている.


去る 25日(土) 夜 8時江原道平昌郡蓬坪面取り引き里ハーブ国野外公演場星明かり舞台でイ・ムンセは自分のビッグバンドとともに 600余観客たちと林の中音楽会を熱狂的に染めた.


イ・ムンセ林の中音楽会は自分の既存公演とは違い自然の中野外公演場で開かれるコンサートで既存公演のレパートリーと違う舞台でファンの大きい呼応を受けて 7年を続いて来ていて注目を引いている.


しかも, 今年 7回に迎える今度イ・ムンセ林の中音楽会は意味が特別だ. 今度公演の収益金全額が外国人勤労者無料診療所である 'ラファエルクリニック' 建物用意のための基金で使われるからだ.


ラファエルクリニックは故(故)キム・スファン枢機卿暖かい関心と思いやりの中に去る 1997年ソウル大カトリック教授会と大韓赤十字社ソウル支社が中心になって作った外国人労動者無料診療所で診療場所がなくてソウル恵化洞に位した同性高等学校講堂を借りて週末ごとに診療して来た. 最近カトリックソウル大校具の思いやりで近くに建物を用意するようになったが該当の建物は一般街並建物だから診療活動をするのに相応しい機能で再建築が必要な状況だ.


この事実が分かったイ・ムンセが自分の林の中音楽会定期公演収益金全額を気経に寄付する事にした. イ・ムンセは先立って自分のトウィトルを通じて公演収益金全額を寄付することに明らかにしてファンの関心を受けた.


一方, イ・ムンセは音楽プログラム ‘イ・ムンセと去ります, ビバブバルルだと’ 製作のために海外撮影を出ているうちに地方公演企画社ファンの要請で 'ブックウンノ−ウル' 追加公演を開くようになって意味を加えている. 来る 9月 21日旅愁公演を始まりに唐津, 欧米, 仁川, 天安, 軍浦, 慶州, 木浦, 巨済などミュージシャンたちがよく公演を開かない都市で追加公演を広げる点でファンの関心が高くなっている. イ・ムンセの '赤い夕焼け' 全国ツアーは去る 1年間 29ヶ都市 74回にわたって 12万名の観客が公演場を尋ねた名品公演で評価を受けた.
金英柱記者


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