2012年8月27日月曜日

コメディアンパク・ソンホ “私には日常がギャグ新しいことをしなければギャグではアニムニだ”

[ソウル新聞] “人ではアニムニだ!” 全国民の関心がロンドンオリンピックに集まっていた真夏にもこの流行語一言で視聴者たちの人気を一身に受けたコメディアンがある. すぐ KBS ‘ギャグコンサート’の ‘メンブングスクル’ コーナーでギャルサングに出演中のパク・ソンホ(38)だ. ギャルは英語 ‘ガール’(girl)の日本式発音で過度な目化粧に独特の服を着た女を意味する. ‘ギャグコンサート’の長兄で第2の全盛期に迎えている彼をソウル汝矣島 KBSで会った.

→‘人ではアニムニだ!’というせりふをする度に客席の反応が熱い. どんなポイントで笑いを与えると思うか.

-そうね. 質問自体を壊してしまう返事に笑うのではないかと思う. ギャルサングは韓国人なのか日本人なのかを問ったがそれに対する一般的な返事ではなく人自体ではないというもっと大きい不正をする. 視聴者方々がまだ思うことができなかった返事をすることでそこから来る反転や無茶さがあるようだ. 実はそのせりふを一番(回)ばかりしてしないようにしたが, 放送が出た後ずっと膾炙になるほどに好んでくださる方々が多かった. 思いもよらなかったが, 視聴者が新しい流行語を作ってくれたことに違いない.

→ギャルサングというキャラクターはどんなに誕生したか.

-この間妻がギャで扮装をして通う人の写真を撮って見せてくれたが感じが来ていたよ. 初めにはどのようにするか悩みが多かった. ニュース進行式にするか這うとレポート式にするはずか悩みが多かった. ‘メンブングスクル’ コーナーが初電波に乗る時から出演しなかったから, そこに入ったら制服を着れば良いと思った. それで初回先生で出たファングヒョンフィと序数民 PDに先に提案をした.

→最近日本との外交関係が良くないのにこれと構わずに視聴者たちのギャルサングに対する支持はどうしてむかしのままだか.

-初めにはギャルサングキャラクターが倭色があって国民が腹を立てると思った. ところで一部韓国ネチズンが私のために日本ネチズンと舌戦をすることを見てとても感謝した. そんなことに報いるためでも熱心に国民皆さんを笑わせて上げなくちゃいけないと言うつもりだ. 実はギャグは楽に笑いを差し上げることであって私の信念や価値を盛ってするのではない. 放送出る前までは辞書審議を経って第3, 第4の目を経って電波に乗ることだから色眼鏡をかけずに楽に見てくれたら良いだろう.

→しかし一部では日本を卑下じたという否定的な反応もある.

-私がもし日本人だったら少しは気分が悪いかも知れないという気がする. しかしギャグにおいて日本人に対する直接的な卑下意図はない. どうせ私は韓国人でギャルサングは人ではないが, 笑わせるのが職業だから国民が何と言わない限りもっと熱心にしなくちゃいけないと言うつもりだ.

→独特の扮装が人目を引くのに, キーポイントは何か.

-史劇はひげを付けることばかり 40分以上かかるのに, この扮装はすぐ終わる方だ. 終われば扮装をすぐ消すことができて大きく不便さもない. 人がする仕事だから放送ごとに少しずつ化粧が違う. 目がおくれる時もあって, かつらが変わる時もある. いつかは他の所でかつらを持って行って一般かつらに急に金色スプレーを塗ったこともある.

→ギャルサングは可愛い 4次元キャラクターだ. 本人にも 4次元の姿があるか.

-日常がギャグだ. 例えばで食堂で従業員が “キムチチゲ(鍋)をどこにおきましょうか?”と問えば私は何気なく横の後輩を教えて “この子顔に注いでください.”と言う式だ. 従業員がもっと必要なのがないと問えば “現金 400万ウォンが必要だ.”と言ったりする. 感のする方々は受けてくれて, 驚く方もたびたびいる.

→1997年にデビューして現在までコメディアンとしてロンクランしているのに秘訣は.

-いつも新しいことを捜したい本能ではないか. 人になったなら事物になったならいつも好奇心を持って知りたい事を持つ. 関心が高い見れば見ることも多くなってどんなにギャグで連結させるか絶えず悩むようになる. ギャグを 10余年の間しながらいつも新しいことを学んで感じるが, 重要なことは多いことをするのではなくどんなにハヌニャのようだ. 私に与えられた時間が 30秒でも 1分だかどのようにしても私ので作るのが重要だ. それがコメディアンの姿勢と思う.

→‘ギャグコンサート’ 私の序列 1位として本人はどんな先輩か.

-実はあのひとりよくできたと思わない. キムチュン号, 金大喜など先輩級たちが熱心に出てくれることで視聴者や製作陣が自分の分け前をやりこなすと見てくれればありがとう. これからこれ以上上に入って来る人はいないからうちの 3人がよく維持してもっとお上手だったら良いだろう.

→コメディアン生活をしながら大変だった時は.

-大変なことは瞬間で, 幸せで楽しいことは長かったようだ. 一ヶ月間世界旅行を行ったら良いが, それは満腹な音のようだ. 映画俳優や歌手方々と違いコメディアンは休めば充電ではなく放電する. 機会が与えられる時するとアイディアが浮び上がる. それが長くすることができる秘訣のようだ.

→これからどんなコメディアンになりたいか.

-めどがはっきりしなくはあるが, 倦まず弛まず私のペースを維持したい. 誰がもっと先に進むと付いて行っても気の毒で私のペースを維持しながら私が好きで一番よくすることができるこの仕事を一生したい.

文イ・ウンジュ・キム・ジョンウン記者 erin@seoul.co.kr

写真整然豪気者 tpgod@seoul.co.kr



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